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明日、京都に引っ越します。 ありがとうございました! [お知らせ]

明日、東京から京都に引っ越します!

期待半分&不安半分な心境ですが、とにかく地に足が着いた
学びと生活にしたいと思っています。

東京ではほんとうに御世話になりました。 m(_ _)m カンシャ

また、近況報告させていただきます。

P.S
引っ越し先でバタバタするのでブログアップはちょい小休止
って感じですが、宜しくお願い致します。
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最新・亜音「エル」が最強化 安定性に表現力が加わった! [工房系オカリナ]

「のんぼうのオカリナ工房」山本さんの最新作が届きました。

現状での亜音の最上級グレード「エル」です。

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「ステージソロ用として表現力とパワフルさ」を加えて
ほしいというリクエストをさせていたいだかと思います。

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「亜音」の超安定性は今更言うことでもありませんが、それとの
引き替えに演奏の自由度が効かないという(表現力)ジレンマ
を抱えていました。

極論、誰が吹いても、どんな息をいれても均一化された音色を
紡ぎ出してはくれるんです。

もう恐ろしいほどの性能ですよね。

さて、今回の新作はいい意味で僕を完全に裏切ってくれたのです!

一言で言うと...「唄ってくれる」オカリナに大変貌 \(・o・)/ワアオ!

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ややコモりがちだった旧タイプの音色から、かなりクリアさを増しています。

息圧をしっかりかけての高音部フォルテッシモは全く破綻することなく
豪快に抜けきってくれる~...気持ちいい~&すばらしぃ~!

ビブラートもかけづらい傾向にあった旧亜音とは違い、奏者の息づかいを
忠実に表現してくれるのには驚きました。

しかし裏を返すと自由度が加わった分、個の演奏能力が試される
ことになるわけです。

したがってこの「エル」は初心者向きではないのかもしれません。

ご覧の通り「エル」は最新「オーダー」と並べてみると一回りぐらい
小ぶりなのです。

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しかしなが出てくる音色はより力強く濃密!

安定性に表現力が加わった亜音の最新「エル」はステージ
最強のオカリナになってしまったかも...。

山本さんとお話させていただきましたが「開口一番...唄える
オカリナになったでしょ!」

「うーん、おっしゃる通り!」

いや~、進化し続ける亜音、山本さんはスゴイ  (・・||||rパンパンッ

京都に引っ越したらお邪魔してフルオーダーをお願いする約束をさせて
いただきました。

「無有」信奉者ではありますが対極にあるオカリナの価値観を常に理解し、
刺激とスピリッツをいただき続けることは大切ですね。

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オカリナの魅力って? その方向性と未来が心配 [オカリナ雑感&How-to]

宗次郎さんの魅力ってなんだろう?

その一つは...

プリミティブで素朴なオカリナの音色と響きの魅力を
ありのまま、余すことなく伝えているからなんじゃない
かなー...って僕は思ってます。

「なんだそれ、なーんも工夫してないってことじゃん?」
って感じるかもしれませんよね。

でも僕は「ありのまま、余すことなく」というスタイル
こそにオカリナの原点と最大限の魅力を感じるのです。

オカリナはここ数年で新たな盛り上がりを見せていますが...

残念に思えてなならないのはオカリナを「進化の無い楽器」、
「不完全な楽器」とはなから決めつけ(クラシック演奏家に多い)、

「テクニカル=楽譜に忠実に(=縛られ)」

「高性能=完成された楽器に近づける」

が正常な方向性だと言わんばかりの流れが蔓延していること

やや極論になりますが「複数管」なんてものは、僕的には
その「流れ」の象徴としか思えません。

あえて言わせていただきますが...

オカリナ界はクラシック畑では王道を歩めなかった方々と
一部のオカリナメーカー(工房)、楽器店、教室との思惑と
利害(利害一致)があまりにあからさま過ぎなのです。

高額な複数管やオカリナを販促するためにスター(広告塔)を
作り上げブランド化(演奏者もチャンスとばかりにチョイ乗り)

クラシック界では中途半端なポジションの演奏家は成熟して
いないオカリナ界を「絶好の転職市場」とばかりに安易な
気持ちで方向転換(多くは掛け持ち)

クラシックスタイルが体系化している楽器メーカー&店系の
教室は生徒集めのためにテクニカルオンリーでクラス分け

「あそこの先生は○○音大のフルート科を出ていて、○○
協奏曲を見事に吹きこなすのよ...すごーい」

よく聞くフレーズなんですが....

ああ~ (/_;) 情けなや

オカリナの未来を僕は心配しちゃいます...。

何か大切なモノを忘れていませんか?
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「無有通信」始めます! [オカリナ雑感&How-to]

故・火山久氏の一番弟子であり(宗次郎さんの兄弟子)、
オカリナ演奏家&陶芸家の松本寿和先生に師事させて
いただくことができました。(感謝...m(__)m )

まさに運命的であり、先生と無有オカリナにトコトン
惚れ込んでしまったのです。

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松本先生のオカリナ哲学と「無有」オカリナの特質(良点)を僕なりに
伝え広めていけたらなと...(決意!)

京都から館林(群馬)へ足を運ぶのは決して楽ではありませんが
先生からマンツーマン指導(演奏とオカリナ製作実践)を受けられる
喜びの方がはるかに大きいのですから

また、先生と僕で夏までに「無有通信」というホームページを
(もしくはブログ)を立ち上げる予定です。

そこで松本先生の近況やオカリナへの思い、演奏ノウハウ等を
情報発信していきますのでぜひ、立ち寄ってみてくださいね。 m(__)m
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あえて真逆、少数派を選択 オカリナの魅力を伝えたいから [オカリナ雑感&How-to]

ただ今「無有」オカリナ修行中です。

昨日、館林(群馬県)のM先生宅に伺い4度目のレッスンを
受けてまいりました。

あっという間の4時間でしたが今回も僕に適したオカリナを
M先生に選んでいただき、何本かを確保(AC、AG、AF)

M先生はご自宅&工房を引っ越されたばかりで、本格的な
製作活動に入られるのは秋以降(半年以上先)の見込み...。

「これぞ」という個体に出会えたら、早めに入手した方が
良いと判断しました。

それにしても、こんなにのめり込める笛と先生に出会える
なんて想像もできませんでした。

それに伴い手持ちのオカリナも大幅に断捨離する必要性に
迫られ、今ではメインであった「ティアーモ」は手元に一本
もありません。

これは僕にとって驚くべきこと...。

M先生の「無有」はある意味「ティアーモや亜音」とは対極
に位置する笛ですので、ちょい吹きするレベルならいいの
ですが、本格的な演奏を志すのであれば両立は難しいと
思いました。

そもそも「無有」の方向性自体が現在のオカリナトレンド
(誰が吹いても均一で軽めな音色)とは逆目にあるので
かなりの覚悟は必要です。

「無有」を自分のモノにするため、奏法(息の入れ方、質、
ダンキング)、構え、運指...etc、ほとんどを見直したと
言っても過言ではありません。

オカリナの音色と響きを十分に伝えられる、シンプルで心に
響く曲を今後は吹いていきたいと思っています。

クラシックから中途半端にオカリナの世界に足を踏み入れた
「指テクオンリー&無機質演奏」の方々を否定はしませんが、
僕は真逆の方向でオカリナの魅力を体現していきたいな~

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