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複数管の練習をひとまず終えて・・・ [オカリナ雑感&How-to]

体調を大崩しする直前まで、実は・・・

あれだけ否定モードだった複数管(ティアーモ)を
真剣モードで練習してました

1日平均、2時間は吹いてたかなー

結構、早いパッセージのクラシックやジャズの
アドリブなんかにもチャレンジ

友人のギタリストとコラボしたパフォーマンスの
録音データーも数曲はストックできたので・・・
youtubeにでもアップしようと思ってました

なんで複数管を習得しようとしたのか・・・

吹けもしないで、あーだこーだ言いたく無いから

体験、習得の過程で自分なりのオカリナに対する
信念みたいなものを確認したかったし

6曲ほど、複数管での自分の演奏を聴き直して
みると

つくづくガッカリしてしまいました

上手い、下手以前の問題

味気無い、無機質な音の羅列

それは僕の演奏力の無さかもしれないけど・・・

あらためて、音数の多い早いパッセージオンリー
(単にテクニカル)の曲はオカリナにはマッチ
しないと確信してしまいました

音域の広いクラシックの難曲をわざわざオカリナで
演奏する意味を僕はやっぱり感じません
(本人が満足してるなら、それでいいけど)

僕は1音の輝きと表現力、ロングトーン一発で
泣かせることが出来るオカリナ奏者でありたい

どんなシンプルな曲でもオカリナは人の心を
強く惹きつける音色を持ってます

その音色はその人、そのもの

感情の揺れはそのまま表現されるから

こんなに人間的で原始的、ある意味不完全な
楽器はないよね

アクロバティックな指さばきでは無く、曲に
応じた音質ベースの表現力を追求していく・・・

ここは絶対にぶれません!

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またご無沙汰です〜 息バランスの変化が・・・ [オカリナ雑感&How-to]

またご無沙汰しちゃいました
このところ環境の変化が激しく
対応に追われっ放しで自分の時間が
ナカナカつくれていませんでした

やっと心身ともに余裕が出来てきたかな?

さて、本題のオカリナですが・・・

ちょっと大きめの手術後、呼吸器系を痛めた
こともあり、今までの息バランスが変化して
しまいました

もともと肺活量もあり安定したロングトーン
には自信があったのですが

今はベストな体調時の半分レベルでしょうか

なので、低速でありながら息量を必要とする
「ピエタ」なんかが、めちゃ苦しくて・・・
情けないったらありゃしない

ブレス回数が増えちゃって、演奏に滑らかさが
出てこなーい (T ^ T)

なので、本意ではないけど表息と裏息の中間系
オカリナを当面はメインに据えようと思ってます

「中間」っていうよりも基本は「表息」系だけど
裏息を入れることより、音色に艶と響きをしっかりと
与えられるタイプ

僕にとっては現状、ありがたい(助けられてる)
オカリナ群

このタイプ実は極少数なんだよねー

現状では2工房、二本のAC管だけかな







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今回のオカリナブームは・・・ [オカリナ雑感&How-to]

関東圏のオカリナを扱っている店舗、オカリナ
フェア等をこの一ヶ月でちょこちょこ巡って
見ました。

一時の「ブーム感」は確実に薄れてきたと、
ちょっと寂しい気持ちに・・・

全てに於いて「縮小感」があるのです。

ちょい前(2-3年)までは、大澤氏を筆頭に、
オカリナ奏者にスポットが当たり、オカリナの
ブランディング&販売力にまで影響を与える
ようなアゲアゲの状況(業界的に)
ありました。

加えて、複数管のブームがあり、地方の工房系
オカリナまで、注目を集めましたよね。

今回のブームで「そこそこ、底辺は拡がった」
という考え方もありますが・・・

「複数管でオカリナの可能性を拡げるという
お題目」を掲げ、カリスマ仕立て奏者の
ビジネスに業界が相乗りしちゃいました・・・
的ブームに思えてならないのです。

業界(商売)主導のブームはいつも、長続きは
しないもの

寂しい限りで・・・


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オカリナでの「神の息」って? [オカリナ雑感&How-to]

「〇〇ターレ」とかの所謂「裏息」系のオカリナ
は高音部をまっすぐな構えで吹くことが難しいと
されています。(胸に引き付けるとか、斜め左に
・・・とかを強いられる。)

「某裏息系オカリナ工房」の作者さんが高音部
(ミ・ファ)を特別な構えをしなくても、吹くことが
できる「息」のことを、「神の息」な~んて拡散
してますが・・・

そんなタイソウなもんじゃ~ありません

僕は今となっては、こんな「神の息」なんて言葉
の存在自体が「オカリナ入門の壁」になっている
と思ってます。

高音部を出し易くする(制作上)ことによって、その
オカリナ「本来のテイストが失われたり、変化して
しまう」ことは、知ってます。

特に工房系AC管は「音色、響き」を大切に(理解は
できます)してますので、その代償として高音部の
奏法にテクニックを要求することが多かったり
します。

その事を全否定する気なんて、更々ありませんが〜
(´ε`;)ウーン…

「当工房のAC管を吹きこなす(高音、ミ・ファを
クリアに出す)には、特殊な構えをしてもらうことが
必須」なんてことを肯定的=当たり前のように
説明する。

そのノウハウを動画で解説することは、一見、
すごーく「親切」に見えたりします。

はたして、そうでしょうか?

僕は(一般的な商品として)???な事だと
思ってます。

ただ、何も知らないで購入してしまって、苦労
している方には朗報ですよね。

ユーザーに無理を強いる「=気難しさ」ことも
商品のテイスト(工房の特長)なんだから乗り
越えなさい!

それが「当ブランド」製品味わうための、入
り口なんだから

ウチのAC管を吹きこなせるって「すごい」こと

・・・的なニュアンスは、な~んか、オカシイ

ましてや、「フツー」に構えて(まっすぐの構え)
高音をクリアに出せる息を「神の息」と名付け、
自画自賛しちゃうのは・・・どうかなぁ~?

音色+感情表現性+吹きやすさ(特に高音部)を併せ
持ったAC管はしっかり存在してます。

「亜音、ヒロミチ、サウザンドリーブス、庵」の
ような(例えば現行品で)・・・

オカリナは試奏必須ですが、その際に「なーんか
演奏しづらい、高音が出しにくい・・・等」を
感じたら(全くの初心者除く)、有名な工房
オカリナだからと言って、無理をしてまで
(=自分の技術が足りないから・・・なんて自分を
責めちゃう)入手する必要は(僕は)無いと思います。

「相性の合う」オカリナと必ず巡り逢えるはずですから

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チョー「ビブラート体質」が薄まった? [オカリナ雑感&How-to]

オカリナとまともに触れ合う時間がやっと
とれつつある今日この頃

かなりのブランクがありましたが〜

久し振りに数曲演奏してみて・・・なぜか?
前よりエエ~感じなのです

なんで、そう感じたのか?

録音した演奏を聞いてみたけど、ブランクに
よって、僕の演奏上の悪癖がやや薄められた?

他の管楽器からオカリナに移行したこともあり?
意識せずして僕の演奏はケッコウなビブラート
がかかっちゃう

「うらやましい」と言われることもあるけど
逆にストレートな息で吹けない・・・

どうしてもビブラート気味になっちゃう

唄も自然にビブラートがかかってしまうタイプ
なんよね〜

チョー「ビブラート体質」ってことw

オカリナはまっすぐな息で吹くほうがマッチ
する曲やフレーズが多いから・・・

ちなみに唄うときにビブラートをかけることが
出来る方は、間違いなくオカリナもビブラート
をコントロール可能だと思います。

オカリナでビブラートをかけられない方は
まずはご自身の「声」で練習してみてください。

でも、オカリナでビブラートを伝授するのは
本当に難しい・・・

ビブラートはオカリナの「マスト」テクニック
では決してないので、そこに時間をかける
くらいならしっかりと正確な「運指」の訓練を!



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