単管と変わらない音質と響き「ティアーモ・ダブル」 [工房系オカリナ]

実は僕、ティアーモの単管を今は一本も保有して
ません。

不思議に思われる方が多いかも?

このブログでも何度か取り上げてきたし
ティアーモとの付き合いは本当に長いですから

なぜ、そうなったかの理由はシンプルで・・・

ティアーモはダブルオカリナに集約してしまった
から(実はこれだけ予備1本あり)

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僕が実際、手にしている時間が一番長いオカリナが
ティアーモ・ダブルだったりします

このダブル、拘りのリクエストを盛り込んで頂いて
るので、とても僕に馴染んでる!

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過去、手にしたどの単管個体(ティアーモの中)
よりも秀逸な音色と響きを持ってることもあり、
これ1本でマジ間に合っちゃう

なので、ダブル管ってことを特別意識すること
無く単管+α的な感じ

また、吹き口移動時の音質差異が、僕の個体には
全く無く、とても切り替えがスムース

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あと、もう一つダブルに手が伸びる理由・・・

僕が一番演奏する、したい曲のジャンルは
古めのJ-pop、ニューミュージック系だったり
するわけです

サザン、ユーミン、杏里、杉山清貴、岡村孝子、
山下達郎、竹内まりや、稲垣潤一とか
うーん、古〜い?

ま〜ず、マトモなオカリナ用楽譜なんてない
わけで・・・

移調して♯♭だらけw の演奏も面倒だし、
ましてや、「管を持ち替えて」なんちゅー
芸当はカンベーンw

J-pop系はAC管の上限「F」+2音あれば、
大体の曲は演奏できちゃう

なので、J-pop専用管としてダブルはベスト

ところで・・・前にも書いたけど

僕は複数管・・・、O氏や関係メーカー、
販社の販促手法、各方面での発言に承服でき
ないことが多く、正直避けてきました。

また、アクロバティック的な演奏に終始して
オカリナ本来の音質、響きを感じない=味気ない
複数管奏者が多いことにも辟易してました

でも、外的なことで複数管に偏見を持っちゃ
いかん・・・と思う今日この頃w

いろんなダブル管を吹き比べてみたけど・・

1)単管と同等の音色、響き
2)吹奏感が単管とほとんど変わらない
3)第1管〜第2管移動時の音質差異(DからE)
が極めて少ない
4)第1管と第2管の吹奏感(吹き心地)差異が
極めて少ない
5)和音でのピッチがバッチリ合う
6)大きさ・重さが苦にならず、握った感触、
運指ともに違和感が無い
7)国産、国内工房作(個人的拘り)

上記、性能上の条件を満たしていたのは、
Osawaとティアーモでした・・・

Osawaの音色はクリアで西洋的、だけど冷たい
(味気ない)ため、7)の理由もあり選択できません
でした(こりゃ好み)

ティアーモ・ダブルはまさに、黒陶プロまんま

無人島に1本オカリナ持って行くなら、僕は
ティアーモ・ダブルかもwww
コメント(2) 
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コメント 2

yamabiko

そうでしたか。

by yamabiko (2016-10-04 20:19) 

arata

yamabikoさん
そーなんです〜
by arata (2016-10-05 17:09) 

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