残したオカリナ その1 「ピエタ」プロトタイプ [工房系オカリナ]

ほんとうにオカリナの大整理をしちゃい
ました

綺麗さっぱり! 思い残すこと無しw

その中で残したAC管:1本目は・・・

この「ピエタ」プロトタイプです

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ピエタに関しては何度かこのブログで
取り上げてますかねー

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4-5年前は、AC管が特に個体差が大きく、
初心者に勧めずらい難解系オカリナでは
ありました

また、「優しく丁寧な息が必須でありながら、
息量をがっつり要求する」ってのが、初心者
にはけっこうキツイ

それでも・・・

火山氏の直系であり、円やかで哀愁漂う
音色はとっても魅力的!
(全管に共通する特徴、素晴らしさ!)

このプロトタイプは写真の通り、先っぽが
捨て穴的?にえぐられています

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カンターレのダブルオカリナなんかは
もっと先っぽがバッサリ切り落とされ
てたり〜w

僕的に感じてることは、音の抜けが抜群に
良いこと

また息圧への追従度も増してる感じ

高音部の演奏にセンシティブさが無く、
破綻しずらい

かといって、本来の音色は失われていない

まあ、いいとこ取りの万能タイプなんです
(レギュラー化されなかったのが残念)

最近のピエタは大きな外れが無くなっては
います

しかし、試奏必須のオカリナであることは
変わりありません

機会があれば、ぜひ複数本の中から選択
していただきたいと思います
(安全なのはオカリナハウスでの購入、
オークション&中古はお勧めできません)

哀愁系に属する工房オカリナは数種あり
ますが・・・

ピエタは音色の円やかさと余韻で頭一つ抜けた
存在だと僕は思っています

お値段もリーズナブル

火山系列の進化形オカリナとして味わって
いただけたら幸いです

コメント(2) 
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コメント 2

yamabiko

確かに、良い音色でした。
ただ、見かけ以上に息がいるので、最後の1拍分が余裕をもって出せない。
それでその後よく似た感じのオカリナ探しをすることに。
あの穴は、気になったのでオカリナハウスに問い合わせしてみましたが、特に調整用というものでもないので手の平が被さっても大丈夫という事でした。
最新版は穴は無くなったようですね。
by yamabiko (2016-11-05 09:02) 

サグ

今年の春にピエタのSG管を購入したのですが、先に穴が開いています。
初めてでしたので最初は不思議に思いましたが、手のひらがかぶさっても音が出るので気にしませんでした。
今は手がかぶさらないように演奏したほうが音が良いように感じていますが、試行錯誤している最中です。
AC管にも関心があるので、機会があったら吹いてみたいです。
by サグ (2016-11-06 07:20) 

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