現行「ソルジェンテ」 まごうこと無き唯一無二の音色と響き [工房系オカリナ]

兎にも角にも・・・僕が一番愛している
オカリナ

高貴で清らかな音色、芳醇な響き、モノと
しての質感・・・全てを愛せる

それは、「ソルジェンテ」だ

正直、工房はクロージングしたと思って
いた

なので、僕はAC〜SC×2ラインを大切に
保有している

色んな思いがあって、ソルジェンテは
ややコレクション化してしまっていた
(演奏には殆ど使っていない)

2度と入手できないと思ったから

経緯はさておき・・・

最近「ソルジェンテ」がオカリナを
本格的に供給し始めたことを知った

僕は嬉しさよりも混乱

いったいこれは?

居ても立っても居られなくなり・・・

関西の楽器店まで足を運び、AC管を
試奏してみた

この時の印象は残念だが正直良くなかった

何か納得できない・・・モヤモヤした
気持ちがズーッとing

昔のソルジェンテとは何が違うのか?

それを解明したい!

もう、これは思い切って注文し、じっくり
分析するしかない

そして・・・遂に現行「ソルジェンテ」の
AC菅が届いた!(38,880円/弱息・・・
当時より1万円アップだあ〜)

image.jpeg

まず、軽〜くビックリ

6〜7年前のAC菅×2本と形状や重さ、
質感等を比較してみたけど・・・

えっ?

当時となんら変わっていない
(僕の個体は・・・)

image.jpeg

某楽器店、担当者は「変化あり」とハッキリ
言っていたのだが、それはいったい何だった
のだろう?

image.jpeg

さて、肝心の音色と響き

手持ちの2本は強息モデルなので、やや
吹奏感は異なるが・・・

結論から先に!

昔のソルジェンテ、まんま

ソルジェンテの高音、まさにそれは
「ソルジェンテ=清らかな湧き水」
だった

ただ、このソルジェンテを響かすには
「裏息」が必須

弱息モデルは、曖昧&ラフな息は禁物

トドのつまり、裏息必須の大「響き系」
オカリナっだったってこと

ちょー本音だが・・・

僕の勝手な猜疑心、ネガティヴな要素は
全て吹きとんでしまった

このような思いを持っていたこと、工房
には本当に申し訳ないと思っている

あらためて、現行のソルジェンテ(AC)
は、素晴らしかった

高級なオカリナの部類になってしまった
ソルジェンテだが、その音色と響きは
やはり唯一無二だ

ある意味、純和風な火山系とは対極に
ある

ヨーロピアンなクールさがあり
高音部はとてつもなく清らか

中低音は芳醇で、音色は全般的に
繊細で緻密

そんな、ソルジェンテが現行で味わえる
なんて、僕にとっては夢のようだ

現工房に感謝したい
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