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僕とアケタの相性は決して悪くない? [メーカー系オカリナ]

チョー強行スケジュルーでセッション&ライブを終え
東京に戻ってきました。

今回はお遊び度が高かったので緊張もせず、大いに
楽しめちゃった...。

ブルースセッションを明け方まで延々とやってたので
何曲演奏したかも解らんちんです。

「アケタ」オンリーってのはお初だったけど、僕の
意志にバッチリ追従してくれてたなぁー

「当たり管」ていうのもあるけど僕とアケタの相性は
決して悪くないみたい

僕が主に演奏するジャズやポップスにめちゃマッチ
するしね!

今後は色んなシーンでアケタを試したいと思ってます。

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「バカ当たり」のアケタ RT-1C(ピッコロ)、RT-3G(ラリーゴ) その特性と倍音 [メーカー系オカリナ]

アケタに関しては色んな思いをぶつけてしまいました。

多くの方が「アケタ」でオカリナに出会い

その「アケタ」でオカリナから離れていく事実

残念ながら....

現在のアケタは初心者の方に自信を持っておすすめできる
メーカーではありません。

中、上級者でアケタをメイン管として選択されている方は
私の知る限り...極めて少ないと思われます。

なんだか救いのない状況にも感じられるのですが...

先日の卸倉庫【アケタ大選定大会?】では、とてつもない
「バカ当たり」個体を何本か発見できた事実はあるんです。

培われてきた技術とプライドが今も脈々と流れてはいるハズ
...僕は信じたいナア...(/_;)

(技術というよりも経営的な判断で今の現状があるように
思えてならないのだけど...。)

そんなアケタなのですが...

先日、何本か発見できた「バカ当たり」オカリナを僕はカナ~リ
無理して確保しちゃいました。
(アケタはもう一生分?揃ってしまったかも)

保有している(状態、性能共に納得している)「旧プリマ・
マエストロ」の個体よりも今回選別した「R」は全てに於いて
性能が上だったからなんです。

それと、今後店頭で選別できたとしても「バカ当たり」の個体に
この先巡り会える可能性は極めて低いと感じたし...。

下の写真はその「バカ当たり」RT-1C(ピッコロ)、RT-3G(ラリーゴ)たち

a-1.JPG

この4本、一番の共通特性は倍音の高音「ソ」、「ラ」までを
クリアかつ容易に出せること!

SC、SG管はアケタでなくとも倍音の「ソ」まで...

演奏に使えるかどうかは別にして(あれこれ運指を工夫すれば)
ナントカ出てくれる個体がケッコウ存在します。

でも倍音運指って複雑で自分で探さなきゃいけないのが難点...。
(楽しみでもあるけど...。)

今まで色んなメーカーのSC、SG管を試してみたのですが、倍音が
出たとしてもその運指は個体事にハチャメチャで規則性は無いように
思えました。

倍音が出るか出ないかはオカリナの形状に大きく左右(たぶん
細長いスタイルの管がでやすい=アケタ3G)されるでしょうし、
基本的には偶然の産物だもんね。

しかし、この4本のアケタは倍音運指が見事に共通していて
もうビックリ~(試した他の管も同傾向)

倍音「ソ」...左手1.2.3.4のみ、あとは開放

倍音「ラ」...左手2、左手(下部)親指のみ、あとは開放

これでいけちゃうんです。

それと「R」シリーズのRT-1C(ピッコロ)、RT-3G(ラリーゴ)は
下記の2特性に(大きな括りですが)分けられると感じました。

1)やさしい軽い息(低音~高音)でクリアな音色が出せる。
  ボリュームは押さえ気味だが繊細な響き

2)抵抗感のある吹き味で特に高音部ド、レ、ミ、ファは
 息スピードをしっかり上げていかないとピッチが合わない。
 音色に雑味はあるがパワフル&ダイナミック、感情表現
 しやすい。

僕の4本はこの2特性にズバリあてはまります。

繰り返しになって申し訳ないですが...これらのRT-1C、RT-3Gは
僕のお宝、一生モン
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剥げチョロ「ティアーモ・イタリアーナ」をメンテナンス [メーカー系オカリナ]

僕の一番の愛機は「ティアーモ・イタリアーナ 大沢モデル」です。

イタリアーナは先月リニューアルされたばかりで、表面処理が
ウレタン塗装(焼き)になりました。

僕のは旧タイプの「シェラニックニス」仕上げで、ニュータイプ
と比べると音色の締まり具合、透明感が異なるのかなーと

イタリアーナをリニューアルした最大の理由は「表面の剥げ」対策
と聞いています。

僕はその手の事をあまり気にするタイプではないので(使い込む
道具に対して)意識しなかったのですが...

先日、じっくり観察してみたらかなーり「剥げチョロ」...(--;)

僕のNo'1メインオカリナとして毎日手にしているイタリアーナ
ですので、水分が着きやすい吹き口部やトーンホール周辺の
ニスが剥げちゃうんですね。

なので、えーい....決断!

東急ハンズで「陶器用シェラニックニス」を購入し、自分で
全体的に薄ーく重ね塗り

t-1.JPG

応急処置的メンテを施してしてあげました。
(ちょっとブチになちゃったけど...)

2日ほど乾燥させ、吹いてみたところ....

うーん、いい!

音色がぐっと明快になった感じ

大満足&愛着もひとしおですぅ。

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自分のためだけに在る「アケタ RS-5C」と「ピエタ AC」 [メーカー系オカリナ]

最近、自分が心地よく感じられる音色、響きとかが急激に変わりはじめました。

西洋的で硬質、直進的な音色をどうしても受けつけ難くなってきたし...。

ややダークで哀愁を感じられる素朴な音色

ちよっと雑味が残っていて人間味のある音色

そんな音色に惹かれています。

ステージで演奏したりセッションを愉しむにはどうしても安定性重視になり、
自分の好むテイストを封印してしまいがち...

だから僕はティアーモとか亜音を撰んでしまう...。
(十分、音色にも満足してますが)

吹くことで(+手にして)心が和み、癒される...

僕にはそんな「自分のためだけに在る」オカリナが
別に存在します。

それが、この2本...(上から)

「アケタ RS-5C」、「ピエタ AC」です。
a&p.JPG

写真のイエローなアケタ(RS-5C)は先日の倉庫訪問で選りすぐった1本

基本性能の優秀さに加え僕の欲しい感性(先に書いた)をすべて網羅
してるんです。

軽くて取り回しが良く、低音ラ・シ~高音ミ・ファまでストレス無く、
情感たっぷりの音色を奏でてくれるし

どう吹いても破綻しない安定感、そしてパワー+表現力もある。

「S-5C/ソネット」本来の特性とは全く異なるから不思議

この1本に限っては間違いなく「亜音エル」をも越えている。
(アケタの「バカ当たり」かも...もう一生モノ)

なので、メイン管にしようか迷ってる次第

さて、もう一方の「ピエタ」

こちらはナーバスな要素をたっぷり含んでいて、一筋縄では
吹きこなせない難解さを持っている。

ベースに在る、わびさび系「哀愁」漂う音色はちょっと他に見あたらない

この音色こそ「火山久氏のDNAなんだ!」と僕は解釈しているのだけど...

ピエタは吹く日により本当に音色の「顔」が違う

それは僕自信の精神状態だったり体調が大いに影響しいていると思う。

だから音の一番「いい顔」が未だに僕には解らないのだ。

探求しがいたっぷりのピエタ...僕は一番好きかも


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最近のアケタ・オカリナに想う...。 [メーカー系オカリナ]

先日、アケタのオカリナを大量試奏(90本強)した感想ですが...

ざっくりだけど「外れも多いが、大当たりもある」って感じでしょうか。

「R」シリーズのクオリティは思ってた以上に高く、安定感も抜群

「大当たり」は間違いなくこの「R」シリーズに存在するハズ

「R」以外のレギュラー品は...

やはりというか、ザンネンナガラ...個体差が激しい

とは言っても...T-1C(ピッコロ)、T-3G(SG)、T-2F(SF)
の高音管とT-9G~T-12Cの低音管は音色の質、吹奏感(抵抗感)
の違いはあれど大ハズレ(=音がまともに出ない)は「そう多くない」
と思っている...。

ただ、高音部のクリアさ(雑音、風切り音が混じる)、伸びに於いて
相当の個体差(他メーカー、工房と比較)があるので複数試奏して
から購入されるのがベストだろう。

要注意(最大)なのは初心者が選択しやすい「AC管」ライン

「T-5C」の個体差は尋常ではない(S-5C/ソネットはソコソコ安定)

高音部を綺麗に奏でてくれる個体に巡り会う事は極めて困難
かもしれない...。

「R」シリーズの中でも「RT-5C」は一番個体差が激しかった。

試奏は必須であり、通販で買うのはもってのほか!

リスクがあまりにも高すぎるし、いきなりハズレを掴むと...

オカリナという楽器自体に幻滅してしまう原因になりかねない。

初心者は店舗で購入する際、ある程度オカリナに精通された方に
伴っていただき個体をチェックしてもらったほうが良い

これはアケタに限らずだ。

(´ε`;)ウーン…

僕は今、とても複雑な心境にある。

正直、僕はアケタが嫌いではない。

はっきり言うとファンだ。
(ファンだからこそ残念でならないのだ。)

大当たりの管も何本か保有しており、それらは換えの効かない
お宝&一生モノになっている。

なのに、時代がそうさせてしまったのか...

アケタは間違いなくオカリナを日本(世界へ)に広めた最大の功労者(社)だ。

反面...多くの入門者をつまずかせてきたのも、その「アケタ」ではなかったのか...

功罪は大きいと思う。

「あの頃はよかった」などと懐しまれるメーカーに成り下がってほしくないのです。

アケタさん、ほんとうにガンバッテください!

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アケタのオカリナを一気に大量試奏 [メーカー系オカリナ]

ご縁を頂戴した「楽器卸商」さんの保管倉庫へ1時間チョイほど
かけて足を運びました。

社長さんのご厚意で在庫している全てのオカリナを試奏でき、
気に入ったものがあれば卸価格で直購入できるという特別な
機会を頂けたからです。

倉庫に到着し、ちょっとこじんまりした別部屋に案内されると

そこにはプリマ楽器と記されている段ボール箱がドカーンと
山積みに~

あらためて...ビ、ビ、ビックリ (゚д゚)!

「R」シリーズも含め、T-1C(ピッコロ)からT-10F(アルトF)まで
200本はあったでのではないでしょうか。

今回は「アケタ」をリクエストさせていただいたのですが...

僕はどうしてもアケタの個体差及び「R」シリーズとレギュラー品との
差異を体感&確認したかったのです。

作り(外観)、音質(響き)、高音部の鳴り具合をチェックしながら

時間が経つのを忘れる勢いで(T-1C、T-3G、T-5C、S-5Cに絞り)一気に
90本ほどのアケタを試奏させていただきました。

「R」とレギュラーの先入観を取っ払った上で「これはスゴイ!」と
納得できるレベルの個体のみ、何本かをピックアップしたところ...

偶然にも...全て「R」付き(ナルホド納得)

その中から更に厳選した4管(RT-1C、RT-3G、RT-5C、+αT-9G)を
しっかり確保....ヽ(´ー`)ノヤッター

このような貴重な機会を頂けたことでアケタの現状&傾向をある程度
肌で感じ取ることはできたと思います。(感謝)
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メインオカリナにまた迷い もしかしてアケタへ? [メーカー系オカリナ]

最近、またメイン管(特にAC)に迷いを生じちゃってます。

月末には仲間とお遊び的なセッション演奏(ミニ演奏会兼)
も控えてるってのに...

今まではティアーモと亜音の2本立て

亜音は今更ではないが国内、いや世界「最高の安定性」を誇る
オカリナだと僕は思ってます。

極端な表現をするとオートクルージング機能を備えた高性能
オートマ車という感じ

初心者~ベテランまで安心して演奏に集中できるメリットは
ものすごく大きいよねー

ただ、僕が最近感じているのは...

「演奏者としての個性を出しにくい...表現というか遊べる余地」
があまりない...」ってこと (´ヘ`;)ウーム…

人間ってほんといい加減なもんで...

「安定性が最重要」って言っといて、それがクリアされたら今度は「遊びが足りない」
なんて平気で言えちゃう

何!...この自己矛盾

でもそう感じちゃってるからどうしようもない~

オカリナの持つ性能で技術不足をカバーできる個体ではなく...
自分でしっかりコントロールしてあげないと性能を引き出せない

そんなじゃじゃ馬的な個体に今はなぜか惹かれてしまう
(基本性能を備えていることが大前提)

気むずかしいオカリナであるほど他にはない表現力が宿ってたり
するから厄介

それと「クリア」=「心地良い」→「good!」

みたいな感じ方も最近なんだかよく解らんチン状態...。

ソルジェンテとかの西洋的でクリア&きらびやかな音色はほんとに美しい!

なのに...自分で吹いてるとなぜか...疲れちゃう

硬質でクリアな音色は今の僕にはキツイ

そんなこともあり...ここんとこ「アケタ」ばっかし吹いてる

DSCN4041.JPG

今のアケタに関しては賛否両論...っていうか、あまり良い話しを
聞いてはいないと思う。

それにも関わらず なぜ?って感じでしょ

僕は...なーんと、ここにきて「アケタ」をメインに据えよう!

マジで思い始めてるんです。

今のアケタに感じていること...また後日書きたいと思います。
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アケタ「RT-3G、RT-1C」オカリナ 「R」の魅力...その1 [メーカー系オカリナ]

最近オカリナ演奏が煮詰まり気味?なので滅多に吹く
ことのないSG管とSC管で遊んでます。

この2調...亜音、ソルジェテと持ってはいるのですが
今の僕はなぜかアケタの「R」シリーズに惹かれてたり...。

音色のクリアさやきらびやかさは断然ソルジェンテと
亜音なんだけど...アケタは良い意味で(洗練せれて
いない)昔のままのオカリナ然とした響きを残している
のが魅力なのかな

僕の持っているソルジェンテと亜音は軽め、かつ平坦な
息でも楽~に演奏できる性質をもっています。

アケタのレギュラー(T-3G、T-1C)もやや、息を食いは
しますが吹奏感に大きなクセはありません。

でも、僕の「R」シリーズ...先日RT-1Cでも触れましたが
ティアーモ・黒陶プロに近い重めの(抵抗感のある)吹奏
感があり、高音部へ上るにつれてかなりの息スピードを
要求されるクセものです。

僕のアケタ「RT-3G・ラリーゴ(白)、RT-1C・ピッコロ(ピンク)」
a-1.JPG

特に高音「レ、ミ、ファ」に関しては「ドッカン・ターボ」...イミ、ワカルカナ?
のような特性を持っててかなりのパワーを注入しないと
ピッチが上がりきってくれません。

そのかわり...ぐぐっと息圧をかけてあげれば、強烈に
パンチの効いた高音を奏でてくれちゃうんです。
(だけど、キンキンしてはいません。)

SG~SC管とかの調(高音管)ってメリハリ感というか抑揚感
が欠けがちになるんだけど、このアケタ「R」のじゃじゃ馬を
上手に乗りこなせればかなりの表現力(メリハリ)を発揮して
くれそう。

僕はクセの多いマニュアル車を操る愉しさを「R」に感じていて
...なんか、ひとり悦に入ってます。

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アケタ・オカリナ「R」シリーズの謎と愉しみ [メーカー系オカリナ]

最近アケタのオカリナを色んな意味で見直してる最中

あまりに定番的メーカーなので特性や良点を意識しながら
演奏したことなど殆どなかったから...

アケタにはアケタにしか出せない音色と響き、そして
オカリナ然としたトラディショナルなスタイルの魅力
があると思う...。

でも相変わらず個体差は大きいし、試奏しないで買う
行為はリスキー...ダヨネ~。

ところで、アケタには「」シリーズという特別なライン
存在している。

この「R」は通常モデルよりも2,000~2,500円ほど高い

お店によっては上級、高級モデルと位置づけていたり、より
ピッチが正確な特別仕様...云々、なんて言い方も...。

個人的に「R」仕様がどの程度、標準モデルと性能差があるの
かどうしても確認したかった。

僕もこれらの表記を鵜呑みにして勝手に解釈していたのだけど

自分で徹底的に検証するべく店頭&フェア等で標準モデルと
かなりの数を吹き比べてみた。

しかし...ガーン...何の差があるのかさっぱり解らない。

「R」であるのに音が出ずらかったり、掠れていたり...。

標準モデルの方が鳴りがよかったり...。

ええっ? どこが高級? どこがグレードアップされてるの?

(´ε`;)ウーン…悩む~ これじゃ眠れないよ。

いてもたってもいられなくなり、フェアで直接...

「R」シリーズとはなんぞや!....と販社、メーカーサイドに
聞いてみた。

そしたら、意外な返事が帰ってきてビックリ

「R」シリーズは単なる高級、グレードアップの位置づけではない
...とのことなのだ。

アケタの製作者、調律士...個人の視点で「これはちょっと面白い、
他とは違うね...」みたいな

所謂、テイストってやつ

何かの基準があって、それ以上の出来から...ハイグレードという
意味ではなく、どちらかというと「個の特徴」重視なのだ。

だから選別理由はバラバラで正直、僕たちには解らない。

つまり買うサイドに「それを見つけて」愉しんでほしいと
いうわけだ。

うーん、これはある意味大胆な発想ではないか

まるでオカリナ界の故・立川談志だぁ!

「俺の一捻りしたテイストが解るやつだけがついてきな~」
...みたいな

それを聞いたら僕はなんか妙にアケタという会社が
愉しめてしまうような感じがしてきた?

そこで久しぶりにアケタの現行品「R」シリーズを入手

このRT-C1はピッコロ管のクセに異常に息圧が必要で高音部に
行けば行くほどに(比例して)息スピードを強くする必要がある。

オオサワ・ノーブルのPC管も強烈だがそれ以上

初心者の方がこのオカリナを手にすると、高音部が全く出ない
欠陥品だと思われてしまう...カモ。

僕は単に自分の吹奏スタイルに合った「表現力」の高い
オカリナだから...という理由で入手した。
(音色もキンキンしていないし...)

だから「R」の意味も意識しなかったし、理解もできて
いなかった。

昨日このピッコロ管を吹きながら...

どこが「R」なんだろ...「息圧必須の癖アリアリ」が
そうなのかな?

僕はピッコロ管、SG管共に倍音を使った演奏はしないので、
どこまで倍音=+α高音が出るかなんて確認することは
まぁーずない。

ちょっと遊び半分でこの「RT-C1」をチェックしてみた。

c-1.JPG

そしたら、ナント...高音ファの上、ソ・ラ・ラ♯まで
いとも簡単に出てくれちゃうじゃ~ありませんか!
(演奏に十分使える綺麗な音色で)

c-3.JPG

写真のトーンホール数を見ていただければ解ると思うけど
この個体は低音「ソ」まで出る。

c-2.JPG

(なんか謎解きのポイントがちょっと解ったような...)

低音「ソ」から高音「ラ♯」までをカバーする最強の?
ピッコロ管...(゚д゚)!

うーん、「R」シリーズ恐るべし

c-4.JPG

僕は他の「R」シリーズの謎解きもしたくなってしまったぞ。

やばいじゃないか....。

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40年前のオールド・アケタ(プリマ)オカリナ [メーカー系オカリナ]

ウイルス持ちのため...自宅謹慎(療養)中です。

体調めちゃ悪なのでオカリナと戯れて気を紛らわそうっと...。

さて...僕は現行の「アケタ」を探求のため何本か手にしましたが
どうも相性がよくなく、今は一本も保有していません。

このところクオリティーがアップしてるとの噂は聞いているのですが
やっぱし個体差は激しいかな~...特に5C(AC)は

この写真は約40年ぐらい前のオールド・アケタのMC管(現在の5C)

a-2.JPG

プリマ・オカリナ」と呼んでた時代、当時の企業名は「レル民族
楽器研究所」でした。

a-3.JPG

明田川カヅさん、火山久さん、中塚純二さん、高橋美則さんが全盛期
の頃の作品になります。

サイドに刻印されている「羊」ちゃんマークがその証
(この羊ちゃんマーク付は貴重だよ!)

現行と比べると、やはり造りが丁寧だなーって思う。

塗りも味わいがあって綺麗だもんね。

現行アケタの素朴(ガサツ?おおらか)で明快+豪快な音色に対して
「オールド・アケタ」はよりマイルドで繊細、感情表現の幅がある感じ。

僕はオールドの響きが好きだな~

個体差かもしれないけど、高音部は胸に引きつけなくても安定した
クリアな音色を奏でてくれるし、ピッチも正確

だから...もう、手放せない一本なんです!

先日の楽器フェアで明田川さんの生演奏に触れ、ちょっと話しも
させていただきました。

アケタのスピリッツというか方向性をチラット垣間見た感じです。
(後日、記そうと思います。)

この「オールド・アケタ」の参考音色ってことで
もろびとこぞりて-賛美歌112番
play by arata


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